ぎょうとにいぎまぢた。

はなづまりMaxできょーとへ。
大急ぎで、たけのこごぱんとほたるいかを炊いて、ピーマンの肉詰めをつくってばあちゃんとこへいきゅ。
半分ねちがありゅと思えりゅけど、ないと思たらないような毛もすりゅ・・
まあ、いきゅことすりゅ。
風邪をうつさんためにできるだけばあちゃんから離れてしゃべりゅ。
ないゆーてるのかお互いわからへん。
とーっても平和でえがった～。
この次からこれにちよ～っと。（ぽぢ）

移動中でみつけたほんまの最後のさくら（のつもり）
花曇りのなかきれいどした。

ぢょうよう

ぷぷぷ。
ぴんちゃん。ここも掻いてえ。

どにち、きょーと。
ばあちゃんにおせきはん持っていってからちょとトラお茶。
わらびーとか掻いてあってわての毛をひいたぢょうよう。
のちほどトナリの席につかはったわきゃいおなごはふつうぢょうよう。
ふつうぢょうようのほーがおっきくてなんかザンネン。
あっちにしたらよかったとネルまでづっと思ふ。

のこりこーよー

朝おきて、きょーとへ。
まずばあちゃんのとこ。
もういつ退院ちてもええっちゅーていわりてりゅらちいけど、本人がもひとつフアンみたい。
もーちょとびょーいんにいりゅらちい。
きんのから、ちょとパラグアイがよーないらしいけんどまずまずのよう。
ま、大正４年生まれやさかい・・
いけるとこまでいきましょーと言い合って柿むいてちた。

ばあちゃん家のすぐ近所のおとーふ屋さんが１２月いっぱいでやめはるっちゅうのを小股にはさんださけ、よる。
・・おばあのがせネタじゃった。
わては、ふつーのおあげさんはそんなに好きとちごて、ここのしかたびられへん（ここのはしこたまたびりゅ）のでしこたま買う。
生湯葉のぐるぐるもしこたま買う。
おばちゃんとおっちゃんはちょっとくたびれてるみたいやけど、元気そうやってひと安心。

続いてほてりゅにちぇくいんすりゅ。
今日は会議場のあるとこ。
なんか改装したはったらしく、きれーに（ちょっと）なってベルのしとらーもみんなかんぢええ。
ここ、股きてもええ鴨。

そりからおせーぼを買いにたかちまやへ。
生湯葉詰め合わせと決めてたさかい、それ一本で探す。
ただくみあげ湯葉の賞味期限が短いさかい、月曜日にわてが持参したら、賞味期限がその日のみになってしまう、とかゆーことをせちめーされてたりなんか時間かかってしもた。

とらやでちべたい抹茶を飲んでほーとすりゅ。

修理してもろたピアスを受け取る。

ＢＡＬのジュンク堂にいく。
なんかなー。ちょっとちゃうけど、本屋さんは本やさんやった。
わての好きな本やさんの空気が薄いとこやった。
けどえろえろ買う。

おなかすいてきて、とーても不機嫌になってきたので（わてが。あ。いちいちいわんでもわかる？）ごはんにいきゅ。

ばたばたしたけど、身のあることはできてへんなあ。
あーあ。

亦

ばあちゃんニュー院。
こやって繰り返すんやろなあ。
本人は今回もぼちぼちでんち。
じいちゃんがもろてきたでっかい柿（股もろた）をぺろん。
たびてくりるのはありがたいだら。

橋の欄干のよーにみえりゅのはマトンのわて。

ここにも手ぬぐい

ヒガエリでばあちゃんとこへ。
こりはばあちゃんがどっかからもろたチラシ。

そりゃもー湿地のパッチで炊いたまつたけごぱんをばあちゃんととーちゃんに持っていきゅ。（きんぢょのスーパーでこーたアメリカ酸まつたけ君から「こんにちわ」するしとがたすーいたはってわてはもー湿疹すりゅかと思た。ごっそりほかしたった。おかげで具はちょっと。）
おふきゅろさんのがとーてもおいちかってマネちた春雨スープもつくってみりゅ。
・・・ぼちぼちやった。（おふきゅろさんのあのおいちいのから２８㌔ぐりゃーのデキ。それをぼちぼちとゆーわて。）

春雨がのびてるとばあちゃんがゆー。
のびてるのもあぢのうちと返す。
のびひんのとちゃうのかちゅーごくせー？

今日、一番ばあちゃんによろこばれたもん。
タカシマヤでこーた焼きさんま・・・・・

う

アマでおこさまのもーちょがマイコンでちた。
おこさま専のてんていが、ら派ロでもーちょーを・・
そのてんてい方（ふたりだけやけどな）のえらいほーにずーとマエにわてがとーーーーーーってもおてわになったころも専のてんていのことを聞いてみた。
和歌山でげんきに張り切ってちたはりゅみたい。
しゅごくうれちかった。
ねなし草がええとか思て（・・ほんまか？）ぷらぷらしちょるけど、「根があったんや～。ほんでその根を育ててくれはったんや～」と思えるしとのお話しがフイに聞けりゅ・・
てんきう。
ほんまにてんきう。

かたくなにつっぱってたから、しかもいこぢやったし、あんなにコーゲキされたんかもしれへんけど・・
けど、そこでかまってくれて、教えてくれたしとにちゃんと出会えてるやんかいさ。わて。

ほんとにてんきう。

うてんてーといっちょにもたせてもろたえろんなころもが次ぎつぎ思い出されて、うれちくていそがちい。

わて、そこにいててんね。
てんきう。

貼る

どよーび、朝から散りだしたサクラのじゅーたんで小杉のきねんさちえい。おっぴゃーははっちょる！！と思とったがあづけにいった訓練所で「ふつー」といわれりゅ。まだまだわからんらちい。
ぴー助とけろっぴはやっと落ち着いてきて、ちょとあんちん。
いつものよーに振り向きもせずいそいそとねーちゃんと遊び場にいかはった。アイソなしムスメ。

昼からきょーとへ。
ばあちゃんは最近週一でいっちょるとこのいんちょが教えてくりたとーり２週間できれいさっぱりイタミが消えたらちくこっちもひとあんちん。
座って、文句いいながらお昼ごはんたびてまちた。
リハビリをされてるらしくぶーぶーゆーてた。
文句がいっぴゃーでるよーになったさけほんまにあんちん鴨。

とろ乳とばあちゃんとこでおちおーて、とろ乳慰安の晩ごはん。
ジツハとろ乳、最近くぢの３糖があたったそーな。
１糖６０００万！！２糖３００万！！（２００万やったかいな？）３糖！！！なんと！１０万円・・・・
まあ、めでたいしええか。

じゅーにだん屋で初しゃぶしゃぶを喰う。
しゃぶしゃぶもけっこーどしたが、前菜にとーってもマンゾクすりゅ。
朝掘りの軽くゆがいただけのまだ湯気のたっちょるたけのこがどえりゃーうみゃい。こげにおいちいタケノコははぢめてだら。
鯛のおさしみとかものすんごいウス味やけど、ちゃんとおいちいえんどーさんとかをにごり酒でいただきゅ。
しとの分のしゃぶしゃぶを横取りちてたら自分の分がまるまるのこりゅ。
ぢぢいにおしつけりゅ。
お漬物も春でちた。
きゅーりのおいちいこと。
水菜のおいちいこと。
菜の花のおいちいこと。
お代わりせねばなるまい。
どたまのてっぺんまでぱらいっぴゃー。
ごっちゃま。

ばあちゃんのおかげ？でなんとのーとろ乳と今年の春はマンキツさしてもろてる感じ。素直によろこんどくことにすりゅ。おおきに。おおきに。

つぢゅき

木屋町界隈。わてのぼけケータイやとこのぼけさかげん。
まーちれいでおました。

おまけ。
おぢたま。いちゅかいこね～。白塗りして。（・・でる側かいな）

さくらもありまちた

夜、とろ乳＆ぢぢいとわてとで丸山こーえんへ。
威圧したおしたはりましたわ。
このお方。
みせつけてくれはるなあ。
相変わらず。
なんか吸われたけぶん。
わてに吸うもんありゅかどーかちらんけど、さ。
どんげえ迫力どした。
こげなオナゴにウマレテミタイ・・・
ソレハソレハさぞどんげえ人生が・・（以下自粛）


つんません。
もーねます。

明日はノワール・小杉がでんちいっぴゃあで帰ってくるでな。
たのちみ～・・半分かまえとかなな。
よっしゃ。こっいっっ！

菫

咲いてるが。ちらんまに。



せんちゅーは「びー」のせいでほとんど横になっちょった。
縦になりゅときはぴーかえろえろ。
・・四角、こりはほんまに「びー」なんけ？
びねちしかでーへんかったがや。（図ってへんけど）
まあやっとこさ「びー」も消化したみたいなんですんだことにすりゅ。
みなさめ。ちんぱいちてくりてありあとー。

きょーとのばあちゃんが今日にゅーいんちた。
肢の骨がちょっと（・・なんじゃそれ）おれてりゅらちい。
どんよう尾に行ったキューキューのやつは耳専門のやつやったみたい。
口悪いけど、引きは弱いよーじゃの。
立つことができひんさかいたびるのんをひかえてたみたいで、カゼもひーたことのないばあさんが自らにゅーいんすりゅてゆーた。
けど、はぽんのびょーいんはばあさんをカンタンににゅーいんさしてくれん。
なんのためのびょーいんなんかの。
つくづくこの国のしょーもなさにかんちんできた（イカリぽぢ）
しんどかったんじゃろなあ。
にゅーいんちたらあんちんしたみたいで、ごーとねちょった。
口は健在でありがたくもありありがたくも・・いか自粛。
こんしゅーはわての出店がたてこんでりゅさけ、土よー尾にまたくりゅっちゅーと「まくらもとのイスに座ってしゃべるだで用事ならへんし、べつにいらん」とぬかす
ありがたくも・・いか自粛。

めづらちく、っちゅーかはぢめてみたとろ乳のカクベツのお働きを多いにほめてもちあげりゅ。
ちょっと得意そー。

いよいよきたか。
きばらんならん場所はどんどんふえますなあ。

明日はアマ。
帰りにちょろっとおばあんとこよってくるつもり。「なんのよーや」て必ず言われるやろけど。寄る体力がどーぞ残せますよーに。



ぎょーむ連絡
ほとちん：ぎょめんな。メールまだでちてないねん。すぐ。すぐするさけな。カンニンえ。

おぢたま：こりはすみれじゃて。ぼけとるがの。わてこりすっきゃねん。

せちぶん

ここでしこたまたびたあと巻き寿司もこーた。
あ。
お豆さん買うのわしゅれた・・

隣でりんごのケーキとひょーめんにアメが貼ってるクリームのやつ（・・ほんまに名前でてきーひん。ぼけ、順調でんがな）もこーた。

今日のアメはいつになく（いつも買わへんけど）ぶあつく、割り甲斐あってまんぞくちた。

ほくほくせーむいて、一切れだけせつぶん気分。
けど・・・
あなごいれんといてゆーの忘れてた・・えびにしてもろたらよかった、失敗や・・・とずうううううっと思いながら一切れほくほくせーでいただきまちた。あなごなー、あかんわ。あぶったん入れてくれはるねんけど、そりでもナマくさい気ぃすりゅ。あなごのお寿司は大好きやのに。

コレスキ

ちっこい頃からコヤツすっきゃってん。今日は本家のほー。こんなんたりひんがな。

はあ～

おばあとてておやのゴキゲンうかがいにキョーとへ。
あのしとらーに２日費やすとくたびれすぎるさかい、ねちよーびだけにしとく。

どんようび。

長浜ラーメン食べて、とらやで宇治氷（ものすごおいちいっ。ぴんちゃん、しってると思うけど、これはええな。宇治の下に輪三本忍ばせてあるねんで。これが股よろしいねんわさ。夏にまたいこな。）食べて、河原町うろうろ。
高島屋でなじみのねーちゃんにみつかって、店に連れ込まれ、つい「これいただくわ」と口走ってしまう。
日本ではピアスは試着できひんさけ（とーめーなやつに売りもんのピアスくっつけて耳のとこにあててみせてくれるだけ。雨リケやったらなんでもしほーだいやのにな。わての耳はそんなにきたなないっちゅうねん）、見切り発車でこーにゅー。

ホテルにかえってきて勇んでつけてみたら、きついがな・・
つけた瞬間から耳がとーってもイタイ。
そっこーで右耳喰われる。
けど、くやしいしつけとく。
いつまでも右耳に意識を集中さしたままで鉄板にいく。
ラーメンがまだきっちり残ってて、もひとつおなか空いてへんかったはずやのに、鉄板の前に座って、マヌケなエプロンされるとなんぼでも食べられる気分になるのはワナやろなあ。
網の上でなでながらお肉を焼いたはった。
いつもながら丁寧に焼いてもろた野菜のほうがおいちい。
おーみこんにゃくをお代わりする。
耳はイタイがお肉もおいちい。
ぱらいっぴゃー。
２時間してただけやのに、耳腫れた。
アイスノンと爪きりと筆ペン貸して、っちゅーたら全部貸してくれた。
日本のホテルてなんでもあるなあ。
仏蘭西で爪きりかしてっちゅーたら「そげな不潔なことはできんさけ、売店で買え」っちゅわれたんを思い出す。
しかも売店に爪きり置いてへんかったし。
気が変わって、爪きりは見学しただけ。
あとのは耳冷やして、字ぃかかしてもろた。
関西弁のテレビみてねりゅ。


今日のうれしかったこと。クルマにペイント。



ねちよーび。

ほんまは昨日来ると思て、首ならべて待ってたのに、っちゅー苦情の対応からはじまる。
いっつも日曜日にしかいかへん（土曜日勝手に遊びたいし）やんか、と言いたいのをのんどく。
「ほんならわたしがまちごーてたんやわ」と対応できる自分にちょっと酔う（こーでもせなやってられへん）

それでも十弐段屋へ。
またいっぴゃあ喰う。
けど、ばあちゃんのほうが食べとった。

今日はお漬物が充実しとった。
きゅーりとおなすとウリとごぼうがおいちい。
キャベツのお漬物もおいしかった。
最近編み出した、着いたらすぐなんか食べに行く作戦はやっぱり当たりやの。なんぼわてのてておやでも口はひとつやさけの。

おふたりともお元気でなにより。