とりごぱん

朝おきりゅ前に見てたユメをぴんちゃんにぶつぶつせつめーちた毛もすりゅが。
じどーちゃニンゲンの洗濯はむづかちいのお。（なんのこっちゃわてもわからん）

ぴんちゃんが「おにゃかがついた」とうれちいことをゆーのではりきって（ぴんちゃんが）一本うろんをゆでてくれりゅ。
袋に「こりはこーみえて長いさけ、切ってからたびるがええ」とわざわざ書いてあるのをムシしてなっぎゃいままたびる。
ふしのとこがおいちい毛がすりゅ。
あの、流れた一本がいまだにココロのこり（ひつこい）

まつげをぴんちゃんのしみつのおどーふでばちばちにちて、「うのー」「さのー」ときちんとかいてありゅ、ピアスを借りて（これが股すてち）
ふたりでコーエンにいきゅ。
つつつつーとぱながたれりゅがでんちにふたりで歩いていきゅ。
おお。
ぴんちゃんのもろたちゅーねんのトモの万歩計もきちんとつけた。
前は夏やったさかい木も草もそりゃもーふさふさやったが、今回はみごとに冬枯れ。
こりもまたええ風情どした。
ずんずん歩くと大量（ぎみ）のとり発見。
チンしてもろた（ぴんちゃんに）パンをまずぴんちゃんをそそのかしてあげてもらい、そりを観察。
ぷぷぷ。
あいかわらずこちがきっちりひけてりゅだら。
けど、このしとら威嚇しながらパンたべりゅ。

池か湖？もことにはぐれあひる（と思う）をみつけて、そいつを呼び込むといまひとつ乗り気でない様子。
「いらんねやったらええわ」と目標を他にうつすとずーとそのアヒル（と思われる）にひつこくつきまとわれた。
わきゃいおなごのよーにきまぐれアヒル。
とりごぱんはあっちゅう間に終わって、終わるとみなさん愛想のないことはなはだちい。
ま。
そんなもんどすな。どこでも。

ぱなたらしでありゅいて帰るとあら不思議。
またおにゃかがすいてりゅ。
不思議に思いながらも朝一本うどんのときに刻んだおねぎをしこたまいれてだしまきを巻く。
きのーのおいちいさつまいも土鍋ごぱんもよばれりゅ。

わてはナニが好きてぴんちゃんのだいどころにふたりで立って、えろえろつくっては立ち食いちたりちてりゅのが大好き。
で。豆乳でゆば貯金をすることにすりゅ。
おいちいほんものの湯葉がけっこーいっぴゃあでちてかわりべんたんに喜んで立ち食い。
おいちい。

ぎんなんのちょーーーーー簡単なむき方、とゆーのも試してみりゅ。
ちょとポップコーンみたいにもならはるけど、これもおいちい。
いちいち「あーん」とかちながら立ち食い謳歌。
これこれ。
これしによせてもろてんっ！てうれちかったよ。ぴんちゃん。（ぎんなんとちゃうで）

ずーと少女のよーに（あつかましくない）しゃべっては笑って、時々目に水ためたりしてりゅうちにあら、またこばらが・・

山芋をじゅうううと焼いて食べりゅ。
ひねりもなんにもあらへんけどわてはこりが割としゅき。
ぴんちゃんが棚の一番上の左のキムチ、ものしゅごおいちい。

あと、お茶漬けもたびたと思う。

今日はもーねまつ。
ほなまた明日。
明日は奇跡をおこしてしてしまったわたしたち・・・

おやつみなちゃい。