えびいか

ちっさいいかの季節やさかいちょと食べにいこかっちゅうことになりゅ。
いつもいきゅきんぢょのうなぎやはその辺の商店街のお祭り（なんでこのぢきに？）でちかづかれへん。
ちかづかれへんオマツリて・・
ま。
しゃあないっちゅことで行先へんこ。
前にいっぺんか二ヘン来たこともある鴨っちゅうとこにへんこ。
たばきょをスワヘンとゆーたら、ころもが駆け巡るとこに座らされる。
ころもぬきはわしらのみ。
ここはスううていわなあかんかったとここで思い出す。
ま。
しゃあない。
こげなもんをちびちびたびる。
ちっさいいかもサクラえびもぼちぼちおいちい。
アツカンはしびれりゅあぢがして途中でキケン。（ウーロン肺はふつ）
めにゅをみりゅと炊き立てのなんとか米っちゅうのがここのオトクイらちい。
ごぱんをたのむ。
シベリアの食道でもこげにまぢゅいごぱんはたびたことない・・
ぢぢいが「これ、ほらだんごになってるからココココマイくりゃあと思ふ」とダンゲン？すりゅ。
まづいもんにもカンダイなぢいちゃん（なんでもイチオーおいちいとゆう）も「・・・」
けど。
ごぱんを残すのはミョーガが悪くてできひんがや。
ぢぢいとぢいちゃんときばってたびたけど（ほんまは弐杯もたのんでしもた）あとこんだけがコウサン。
オコメの神さんごめんなちゃい。
ここにこーへんかったリユウをそこはかとなきゅ思い出しながらかえりゅ。

ごったまでちた。
もうまたしばらく絶対いかへん。（ひつこい）