ねりがうん

ぴんちゃんおおきにいいいいっ。
ねりらんたで着せてもろてたがうんをとどけてもろた。
ぴんちゃんおおきになああああ。
さっそく着込む。
なんかほっとすりゅかんぢがどっときはった。

ここんとこすぐれへんかったえろんなもんがしゅううううううぅとどっかいかはるかんぢ。
木の芽立ちにええもんおおきに。
えろんなとこがあったかきゅなりまちた。
でんちもでてちたえ。
ありがと～。
うれちくてぱいれっくつも持ってみまちた。

ぢぢいがうらやましがっておちゃわん洗うときとかにちょと脱ぐと（みずとんだらいややし）すかさづ着てたりすりゅ。
あかんで。
あんたのちゃうで。
あ。
いけづももどってきはった～。
てんきううう。

えるもず

きいろがエルねり。黒つばがねりとろ。


ねりらんた３姫。
キセキ後、アカツキのこりょネタさかい１０時ごりょおきりゅ。
きょーもおうどんちょーしょく。
きょーは一本もみのがさづ。（せいちょーがみられゅ）
つけあわせはだいこんおろしもち。
だいこんおろちがどんげえおいちいだら。

きちょーぴんの山芋でなっとーとんぺい（ぶたぬき）をはぢめてつくりゅ。
ふわふわにでけて、ちんこんさんらちく「あーん」しあってたびりゅ。

うまいことかんそーでけたお鏡オカキもひつこくやきゅ。
よーしょーのみぎりわてがシュー着しとったおかきにそっくしにでけた。
かんそーがポイントだら。
かすぎゃーではでちんだら・・
おいちかったん。
網目からこぼれりゅやつはぴんちゃんにたくしてでっかいのからづんづんやきゅ。

またねぎ入るたまぎょやきとかぴんちゃんてづくりの本おとーふとかぎんなんとかをちびちびたびなぎゃらええオトコ図鑑をぢっくりみりゅ。

ものすごいイマのわてにひつよーな時間をたっぷり（もちろんみぢかいねんけどさ）過ごさせてもろた。
おおきに。
イノチノ洗濯てこのことやってんな。
わて、ちりこだまあろてもろたん生まれてはぢめてやったわ。
ウマレテちてよかった。
てんきう。
なんべん思い出してもそー思うだら。
てんきう。
おってくりててんきう。

とりごぱん

朝おきりゅ前に見てたユメをぴんちゃんにぶつぶつせつめーちた毛もすりゅが。
じどーちゃニンゲンの洗濯はむづかちいのお。（なんのこっちゃわてもわからん）

ぴんちゃんが「おにゃかがついた」とうれちいことをゆーのではりきって（ぴんちゃんが）一本うろんをゆでてくれりゅ。
袋に「こりはこーみえて長いさけ、切ってからたびるがええ」とわざわざ書いてあるのをムシしてなっぎゃいままたびる。
ふしのとこがおいちい毛がすりゅ。
あの、流れた一本がいまだにココロのこり（ひつこい）

まつげをぴんちゃんのしみつのおどーふでばちばちにちて、「うのー」「さのー」ときちんとかいてありゅ、ピアスを借りて（これが股すてち）
ふたりでコーエンにいきゅ。
つつつつーとぱながたれりゅがでんちにふたりで歩いていきゅ。
おお。
ぴんちゃんのもろたちゅーねんのトモの万歩計もきちんとつけた。
前は夏やったさかい木も草もそりゃもーふさふさやったが、今回はみごとに冬枯れ。
こりもまたええ風情どした。
ずんずん歩くと大量（ぎみ）のとり発見。
チンしてもろた（ぴんちゃんに）パンをまずぴんちゃんをそそのかしてあげてもらい、そりを観察。
ぷぷぷ。
あいかわらずこちがきっちりひけてりゅだら。
けど、このしとら威嚇しながらパンたべりゅ。

池か湖？もことにはぐれあひる（と思う）をみつけて、そいつを呼び込むといまひとつ乗り気でない様子。
「いらんねやったらええわ」と目標を他にうつすとずーとそのアヒル（と思われる）にひつこくつきまとわれた。
わきゃいおなごのよーにきまぐれアヒル。
とりごぱんはあっちゅう間に終わって、終わるとみなさん愛想のないことはなはだちい。
ま。
そんなもんどすな。どこでも。

ぱなたらしでありゅいて帰るとあら不思議。
またおにゃかがすいてりゅ。
不思議に思いながらも朝一本うどんのときに刻んだおねぎをしこたまいれてだしまきを巻く。
きのーのおいちいさつまいも土鍋ごぱんもよばれりゅ。

わてはナニが好きてぴんちゃんのだいどころにふたりで立って、えろえろつくっては立ち食いちたりちてりゅのが大好き。
で。豆乳でゆば貯金をすることにすりゅ。
おいちいほんものの湯葉がけっこーいっぴゃあでちてかわりべんたんに喜んで立ち食い。
おいちい。

ぎんなんのちょーーーーー簡単なむき方、とゆーのも試してみりゅ。
ちょとポップコーンみたいにもならはるけど、これもおいちい。
いちいち「あーん」とかちながら立ち食い謳歌。
これこれ。
これしによせてもろてんっ！てうれちかったよ。ぴんちゃん。（ぎんなんとちゃうで）

ずーと少女のよーに（あつかましくない）しゃべっては笑って、時々目に水ためたりしてりゅうちにあら、またこばらが・・

山芋をじゅうううと焼いて食べりゅ。
ひねりもなんにもあらへんけどわてはこりが割としゅき。
ぴんちゃんが棚の一番上の左のキムチ、ものしゅごおいちい。

あと、お茶漬けもたびたと思う。

今日はもーねまつ。
ほなまた明日。
明日は奇跡をおこしてしてしまったわたしたち・・・

おやつみなちゃい。

ネりランドにっち

やっぱしシキャ語でまちがえりゅ。
ここはわてのキモンだら。
なんとのーかんぢも毛にいらん気がすりゅ。
ベーグルも買われへんかったし。
（ついていきなりやったし、英語におぢけづいて、これがほしーともよーいわんかった小心なわし。でもそないおいしそーとちごたし、まあ、ええか・・まるでイソップ）

必ずいらんとこからお外にでてしまうだら。
お外のついでにモク。
わきゃいおなごに火打石を貸してくりと次々いわれ、人気門になったはづ・・
おはげさまでセキューリを二回たっぷりたんのーすりゅ。
２セキュ後、もしとつへこーきに乗ってネりランドへ。
ここでもマヨウ。
うろうろうろうろすりゅ。
地図は握るためにあらづ、と格言もできりゅ。
やーっとみつけて、ぴんちゃんにあえりゅ。

赤いすてちなクルマで（べんの）ぴんちゃんちへ。
いきなりもー口がとまらへん。

えろえろこーといてくりた食材をわくわくして見せてもろて、今晩はさつまいもごはんをぴんちゃんが土鍋で炊いてくりた。
これがもーおいちいい。
おこげがとーてもええ。
わてもかすぎゃーで土鍋かうどと決意すりゅ。（売ってるかどーかちらんけど）
ぴんしんたけがとーてもおいち。
ものすごい量をかる～くたびてしまう。
ぴんちゃん。
ごったまでちた。

ええぴぢゃまとええガウンを着せてもらう。
ええぴぢゃまは今もきさしてもろてりゅえ～。
あのまひあみたいなやつ。
そーそーでんちゅーのやつ。（わての肢がみぢかくて、裾がとーてもなぎゃい。これはこれでぬくいので問題ナシ）

ずーと前からここにいりゅよーで、ものすごほっこりすりゅ。
ぴんちゃん、てんきう。

あとこの日、ナニたびた？
飛騨のお酒はよばれたやんなあ。

寄り添ってねりゅ。





こりがさつまいもごはん。
おろろくえ。
おいちいえ。
おいもまでお水につけりゅねんえ。
ごったま。

いっちきまつ。

ふーふーふうううううっつー
あちたは朝（夜中？）の５時に起きて、まんづちゅーぶへ。
そてからちょっと待って、（ここで最終かいもん予定）ちかこで本番の乗継。わくわくしちゃう♪
ほんでまたＡＡに乗り換えて、ねりらんた到着予定。

もって行きたいもんがどどーのようにおもいつく。
たとえば、山芋。
根っこがついてるからあかんねんてー。
わてが半分つこてるし、もっとあかんねんて～。
なんでや。
明日くーこーでひつこくちょっときてみよー。

びかちゃんに愛に行けるっちゅうことでもー可能な限り盛り上がってりゅわて。
はよ着くしな。

ふたりでまったりちよね。

びあちゃん。
わたしにいててくれてありがとう。

張り切っていきまっせーーーーー。まっちょってや。

けんど。お荷物てあんまし入らへんもんやねえ。
ま。
つぎつぎ。

あいたいよ。びかちゃん。
しゃべりたくりたいよ、びかちゃん。

おしのぎ、みてくれた？
ほんまにすぐ行くけんね。

楽しみ。
やーーーーーっとあえりゅ。

おしゃべりして、非生産につとめよね。
わたしはびかちゃんがいっちょにいててくれたらもーなーんもいらん。


相対会いたい相対遭いたいあいたい・・・
びかちゃん、おしかけごめんやで。
けどちょろっとだけ寄らしてな。



でんちに鳩もあえますように。

で。
いきまーすっ。